本書には、17人の名将たちの「人生の勝負所」が書かれている。絶対に負けられない戦いで、名将たちが何を考え、決断し、行動したか―それが、名将の「その後」を決めたのである。「戦わずに勝つ方法」「圧倒的不利を逆転する考え方」「相手の強さを半減させる法」など、名将たちの「頭の中」を解剖する。
(「BOOK」データベースより)
1章 「人生の関ヶ原」―「負けてはならない時」の考え方(武田信玄―まず「戦わないで勝つ法」を考える 徳川家康―戦国で「最後に勝った男」の頭の中)
2章 「人の心」「人の金」「人の力」をどう使うか(北条早雲―人の心を掴むというもう一つの「勝負所」 豊臣秀吉―上司の仕事、部下の仕事、そして自分の仕事 太田道潅―その他大勢を「最強集団」に変える法)
3章 名将「自分の弱さを強さに変える」法(織田信長―「弱小国・尾張だから生まれた」すごい戦術 毛利元就―「人間心理の弱点」を攻める 北条氏康―「相手の力を半減させる」法)
4章 「人生の勝負所」をたちどころに見抜く眼(伊達政宗―「圧力をかける」という戦い方 島津義弘―負けてなお、「自分の力」だけは見せつける 真田昌幸―「いかに実力者を味方にするか」という視点)
5章 一流、二流の差は「負け方」で決まる(上杉謙信―勝ち戦はつねに“短期”決戦 真田幸村―「ブレない心」「ブレない戦術」 山中鹿之助―「転んでもタダでは起きない」男の執念)
6章 トップを狙う男の「腹の中」(明智光秀―「一か八かの勝負」をする時の決断 石田三成―「大義名分」はどうつくるか 黒田如水―頭ひとつ抜きん出るための計画)
(「BOOK」データベースより)